トマトの濃いグリーンがきれいです。
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食品はまとめ買いか、それとも必要なものやその日お得品をこまめに買うがお得なのか、ネットの記事などつい読んでしまいます。
どちらの方法も納得できる持論をブロガーさんが展開されているので、永遠のテーマ（大げさ 笑）になりそうです。
（↑こんなやつ。スクショです）
ひとり暮らしなのか大家族なのか、生活スタイルによっても変わるかもしれませんが、買い物回数を減らしてなるべくまとめて買いを実践中です。
まとめて買うには大型冷蔵庫も必要なので、副業物販収入で購入したいと思います。ケーズデンキで下見してきましたがなかなかの高級家電ですね・・・。
転売で10万円稼げたら次にやってみるべきこと
さて、ここ1年ぐらいの間何をしていたかといいますと、業者仕入れと外注化への取り組みです。
勉強期間、試行錯誤期間を経てじわじわ成果が出てきまして、今年に入いり自分の時間がだいぶ増えました。副業せどりですとメインの仕事を持ちその隙間時間、帰宅後や休日に活動することになります。
稼げるようになるまでのがんばり期間は別です。が、月商・月収が上がるにつれ、リサーチや作業に明け暮れることに疲れてくるのは、誰もが通る道ではないかと思います。
それが全く苦痛でなければ、そのまま突き進むのも良いです。しかし収入アップがかなった時、次に欲しくなるのが「時間」です。
せどり転売で得る月10万円の収入、全ての空き時間を費やした結果になっていませんか？
それより何もしないで月5万円プラスになる方が良いですよね。
実際は「全く何もしない」はありえませんが、”すること”を最小限におさえるために出来ることはたくさんあります。
とはいいつつ、なんでもひとりでこなすことに自己満足するタイプですので、『外注化』『業者・メーカー仕入』などのワードにあまり興味を持ってきませんでした。
情報発信の「流行り」ぐらいな捉え方でした。
なぜ業者仕入れや外注化に取り組んだのか？
そんなわたしがなぜ取り組む必要性を感じたのでしょうか。
自己満足話に戻りますが、作業って「仕事をした気」にさせる力がありますよね。自分の動いた内容がその利益に見合っているか、ってあまり真剣には考えないと思います。
店舗や電脳で仕入れた大量の商品を丸一日かけてクリーニング、出品登録、梱包・納品する。いやぁ達成感の塊です。
でも・・・いつも時間はないのですそりゃきつい！
アマゾン転売はこんなことが起きます。一例です。
うっかり忙しい自分に酔ってしまいそうですが、商品反映後には恒例行事が待っています。
・必ずやってくる値下がりマン
・仕入れルート確認メーカーマン
・自称メーカーの出品取り下げからの脅しマン
・いきなりアマゾンへ申し立てマン 容疑–偽物疑惑
・最強カードか！？真贋調査マン
続々現れる登場人物。副業せどりとしてはなかなかヘビー。
そして最強なのは！
↓ ↓
アマゾン規約改定
なぜ外注化や業者仕入れに取り組んだかというと、
1.自分の時間を作ること
2.アマゾンの規約が厳しくなってきていること
この2つからです。（価格競争は業者から仕入れても起こりますよー）
じゃどうしたい？どうしていこうか？と考え動く
何かあってからの方向転換で、すぐ稼げるようになるほど器用じゃないですから、正規の仕入れルートが欲しかったです。同じことを何年も変わらずできることってあまりないです。
この先自分がどうなりたいかを考えて新しいことにも積極的に取り組んでいきたいです。もちろん電脳も、ポイント仕入れもやってます。バランスよくやりましょう。
収入を増やしたいなら「モノを売る」のが一番手っ取り早いです。学歴も年齢も関係なく誰でもできることなんてそうそうないですよね。
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