応援うれしいです。
ようやく夏らしい天気です。
今週末から少し夏休みをとるので、
このまま晴天であって欲しいです。
さて。
契約してもう10年にはなる日本郵便から、一通の文書が届きました。
封書には営業担当者の名前がありますが、
この人から連絡が来るときは契約更新時期か、
なにか規約に変更があり説明をしたいときだけです。
なんだろうと封書を開けると、
「ゆうメール特約運賃契約の解約について」でした。
契約額に見合う出荷数がないので契約を打ち切るよと、という内容です。
確かに契約出荷数は到達していないですが、
10年間何もいわれていませんでした。
それよりも文面がなんとまぁ一方的といいますか。
上からの物言いといいますか。
こちらとしてはいち個人事業主ですし、とやかく言えません。
文章力ではなく、想像力に欠けた人物の文書です。
会社の方針で決定事項であっても、
いやな気分だなぁと思わせるのと、
”お願い”として事実を伝えるのとでは、印象が違いますよね。
「今後も継続したければ該当事項に記をつけて書類返送」
とあったので『契約希望』に太マッキーで
バカでかい丸をつけて返しました。
ちょっと集荷担当者に聞いてみると、ゆうメールに限らず、
全てのサービスで順次契約の見直しに入っているとか。
宅配業者の労働環境が問題になった件の派生ですね。
日本郵便なんて、なんだかついでに乗っかった感もするのですが。
キャリアパートナーのサービスも年内で終了ですし、
宅配送料も各社値上げ、はこBOONも終了。
個人でも契約しやすかったゆうパックが見直し。
年末商戦も控えていますし、規約が厳しくなる前に
ゆうパック等の契約を検討している人は、
早めに手続きした方がよさそうですね。
なにごともやらなきゃいけないことを
先延ばししてよいことはありません。
チャンスを逃すこともあります。
『よし、やろう』と思ったのなら、今すぐ行動しちゃいましょう。
日本郵便ネットでぐぐってみてくださいね。
担当エリアの局に電話して、
「ゆうパックの契約をしたい」といえば、営業から連絡があります。
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