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アマゾンに掲載している電話番号に、
留守録が入ったことを知らせる通知がありました。
Amazonカスタマーからの問い合わせメールは、
何度来ても心高鳴ります、じゃなくて
心臓がドッキン、とします。
それが電話ともなると、
ドッキンにざわざわ感が上乗せされ、
頭のてっぺんから足先へ、また頭に。
アドレナリンが一瞬で体をめぐります。
よい話ではなさそうだな?、
と感じるわけです。
というわけで、
恒例のドッキンざわざわをしたあとに、
恐る恐る留守電内容を確認してみました。。。。
(ショッピングモールへの出店営業でありますように)
(卸業者からの営業でありますように)
と、心で願いながら。
聞いてみると、どちらでもなく
アマゾンの”特定商取引法に基づく表記”を見てる様子が
ありありとわかる、おじーさまからの留守電でした。
『パソコンでアマゾンをみている○○といいます。
ゲームを買いにいまから行きます。
おたく、うちと近いようだね。
だからすぐ行けます。
できたら携帯にでんわください』
おっっっと!!!
ここへ来られてなるものかっ。
アカウント健全性で、
最高得点をもらえそうな
レスポンスで電話しました。
【わたしの説明】
「商品はアマゾンの倉庫に預けており、
こちらにはない。
インターネットから注文して欲しい。」
【おじーさんから湧き出る疑問、止まらぬ質問】
・そっ、倉庫?
・ないものを売ってる?
・インターネットでどうやって注文?
・それはいつ届くのか?
・早く欲しい
・家に届けてくれるなら日にちと時間を決めたい
難関だったプライム(日時指定)
についてなんとかぼんやりと
理解してもらったところで電話対応終了。
お正月に孫にでもプレゼントしようと、
がんばったんでしょうか。
そのゲーム、店舗では探しづらいので。
勝手な想像です。
無事買えたのか気になります。
PS
仕入資金がないから出来ない?
そんなことはないですよ。
せどりは大きな資金がなくても、
仕入れをし利益を得ることが可能です。
自分のスタイルにあった
せどりをみつけていきましょう。
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