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怒涛の繁忙期が終了しました。
次の終末には温泉に行く予定、
ゆっくりのんびりしてきます。

 

ハピタスポイント使ったので、
2名分実質無料です。

 

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温泉といえば。。。

 

以前、キャンプ帰りに温泉施設へ寄りました。
アウトドアでほどよく疲れた体を癒すべく、です。

 

初めていったその施設は、
建物も大きくサービスも充実、
ちょっとしたホテルのような温泉でした。

 

そこで起きた恐怖の出来事、
いや、わたしの恐怖ではなく見た側の恐怖を、
お話ししましょう。

 

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フロントチェックイン後、早速女風呂へ。

 

脱衣所で服をボーンと脱ぎ、
暖かい湯気に包まれることを期待し、
「大浴場」と案内のある
立て看板の方へ歩みをすすめました。

 

広いロッカールームを抜け、
ガラガラと引き戸を開けると廊下が。
この遠い道のりに期待感も膨らみます。

 

手すりのついた長いスロープを抜けると、
そこはさきほどチェックインしたフロント、
そして物色したお土産屋、
老若男女大勢が行きかうロビーでした。

 

あれ。ここは?

 

あれ、じゃないよ。
ここはですよ、早急に服を着用せねば
犯罪になってしまうエリアです。

 

なにか予期せぬことが起きたときに使うフレーズ、
『一瞬なにがなんだかわからなかった』とはいいますが、
一瞬どころじゃない、しばし状況が理解できず、
来たばかりの来場者をまっ裸で迎える大サービス、
いや営業妨害、公然わいせつをおこないました。

 

状況を打破すべく使えるアイテムは、
チェックインの際もらった、
ぺらっぺらなタオル1枚。
(手ぬぐいともいう←透けてるでしょ)

 

女風呂ののれんは、はるか、はるか後方。
(わかりやすくいえば尻側)

 

走ればさらに目立つ、
前を隠しながらのあとずさりか、
後ろを隠して早歩きか、
いろいろな策がひらめきましたが、
採用したのは後ろを隠しての前進。
目立たぬよう、早くも遅すぎもしない歩幅での退却。

 

前方には大勢の客が行き来しており、
ロビーの域に達しているわたしの失態は、
既に知るところとなっております。
いち早くその場を去らないとなりません。

 

メガネをしていなかったので、
表情が見えず、あれは人じゃないと
思うことに成功しました。

 

うすっぺらな手ぬぐいタオルを、
方向転換時に一瞬で背中側にまわし、
両肩からタオルをつまんでマントのように背面を覆い、
女湯へと向かいました。

 

手ぬぐいは細いのでね、
ボディの中央部分しか隠せませんよ。

 

そして衝撃第二波は、
ロッカールーム内、着替え中の客の驚きです。

 

外から入ってきた女が既に素っ裸。
ありえません。
わたしもそんな場面に
遭遇したことがないですしね。

 

プールの着替えが面倒なので、
服の下に水着を着ていくといった
「効率化」は誰もが経験ありますが、
まっ裸でのれんはくぐってきませんよね。

 

最初にわたしを発見した女の子が、
「お母さん、あの人XXXXX!」と
なにかいったのが聞こえました。
お母さんは「シっ!」とだけいいました。

 

堂々と大浴場へ行くしかないです。

 

ちなみに。
わたしに恥をかかせた立て看板を調査したところ、
表にも裏にも”大浴場”と書かれたトラップ入り看板。

 

片面は「出口」にしてくださいよ、と
お客様の声に投稿したかったですね。

 

「店舗せどりのビームは人の目が気になって~」
なんてどの口がいう、といったところです。

 
 

さてさて。
こんなわたしでも副業で稼げています。
ですので、
みなさんは自信をもってくださいね。

 

近々初心者向セミナーを開催します。
もちろん服は着ますので、安心してください。

 

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