先日書いたメルマガ＆ブログのこの記事↓。
＞仕入れ商品、仕入れ先を知りたい方は
＞ご連絡ください。
※公開は締切ってます。
希望者の方に商品とショップ名を連絡しました。
先日そちらである消耗品を仕入。
在庫数全て買いました。
このショップは売り切り型なので、
見つけて全て買ってしまえば、
価格競争のリスクが下げられます。
出品者がいないので、
のんびりと放置もできます。
そしてポツリポツリと売れるので、
わたしの理想とする形です。
このポツリポツリ品、
複数アイテムをFBAに置いておけば、
給料でいうところの
基本給みたいな役割をします。
ちょっとした注意点はありますが、
出品者が少なくたまに売れる商品や、
アマゾン出品者なしは、
けっこうおいしいです。
今回はアマゾン出品者なし商品の
リサーチをかんたんにまとめてみますね。
モノレートで検索したとき、
該当商品が表示されない理由は2つ。
（JANや型番検索で）
・アマゾンのカタログがない
・アマゾンのカタログはあるが出品者がいない
ですね。
モノレートでHITしないときは、
ちょっとひと手間かけてみましょう。
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１．セラーセントラル、商品登録画面にアクセス
２．「商品を新規に登録する」に型番やコードを貼りつける
３．検索クリック
————
検索結果に表示されれば、カタログが存在します。
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４．出品をクリック
５．右上に表示されている「ASIN」をコピー
６．ASINコードをモノレートで検索
７．仕入れができるかチェックしてください
————
出品者がいないと、
モノレートで検索されなくなります。
”カタログないや”、とあきらめる前に
上の手順でASINコードを調べてください。
モノレートでHITしない商品でも
ASINコードを使えば、
グラフを見て分析できます。
このようにひと手間かけなくてはならない
商品は「出品者不在」です。
”期間毎の最安値グラフ”の幅を広げ、
最終に売れた金額、一番高値で売れた金額、
たくさん売れたときの相場を確認し、
利益がとれるようなら仕入れGOです。
過去の相場より高めに設定し、
売れなければじわじわ下げてもいいし、
売りたい金額でしばらく放置もよいです。
全てこの方法で仕入れると、
利益はとれますが、
回転（回収）が悪くなるので、
バランスをとってくださいね。
わたしは資本力も度胸もない
弱小せどらーです。
人と同じことをしていたら稼げません。
小者ならではの立ち回りでやっていきます（笑
人と違う視点で仕入れて、
人と違うモノを仕入れる。
そして人から情報を吸収し、
自分なりの方法へ変えていきましょう。
抜け道は、視点を変えれば、
けっこうあるものです。
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仕入先を紹介しています。
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売れたものリストを使って
リサーチしてみてください。
応援していただけたらうれしいです。
