クリックありがとうございます。
先日はせどり仲間さんのお誘いをうけ、
某メーカーショップに行ってきました。
くわしく書けないですが、とても勉強になりました。
どこか?それは秘密です。笑
夜はサポートメンバーさんたちにお声掛けし、
情報交換目的に懇親会をしました。
何度も言ってますが、やはり仲間は持った方がよいです。
「仲間」なんていうと少し抵抗を感じる人もいるかもしれませんが
”共通の目的を持つ者どうし”、という意味合いですね。
情報を共有したり、会えばみんなで笑える関係は、
とても心地よいものです。
みんなであれこれ知恵を出し合えば、
またがんばろうという気持ちになります。
これを読んでいるあなたも、
どこか居心地のよい場所や仲間を見つけてくださいね。
さてさて。とうとう来ましたこのメール!
「Amazonでの出品に関する重要なお知らせ」
こわいです・・・。
「重要」という題名を見ただけでハートをくだくパワーをお持ちです。
勇気を出して見てやりました。
えい!(クリック)
これです↓
ポニーキャニオンに対し、出品許可の申請適用とあります。
ポニーキャニオン?
仕入れた記憶が全くないですが、
セラーセントラルで検索してみると、古い洋楽DVDがHIT。
あらなんと、私物の中古DVDでした。
メーカーからの要請でしょうか。
これから年末に向け規制対象も加速するかもしれません。
にしても中古です、中古。
アマゾンはせどらー(転売)を長く受け入れてきましたが、
今後どうするつもりなのかどこを目指しているのか、
予想がつかないです。
稼げる道はアマゾンだけではありません。
いろいろな可能性を開拓していくべきです。
副業であっても同じです。
むやみに不安になる必要はないですが、
準備をしましょうということです。
何ができるか少し考えてみてくださいね。
古物商申請についての書類をもらいに警察署へ行ってきました。
案内板を見て暗い小部屋に入ると、簡素なカウンターが。
勝手わからずオドオドするわたしの目の前に、
『差し入れはここに入れてください』とカゴが出されました。
(差し入れ?そんなワイロ的なものが必要なのか!?さすが古物商)
本日あいにくワイロになりそうな品は持ってないのだが、
バッグをカウンターに置けという。
そしてこの書類に必要事項を書けともいう。
「面会XXXXXXXXX」←書類名
ん?面会・・・?
おー!訪問すべき部屋を間違えたらしい。
「生活安全課?隣だよ、隣っ」
一目散に隣の部屋へダッシュ。
そしてガチャリと開けて入った部屋の正面には・・・・・・。
暴力団対策なんちゃらと書き初め風垂れ幕が。
そう、そこはマル暴。
『古物商はここじゃないよお姉さん。』(←刑事)
野太い声とあまりの風貌に警察を呼ぼうかと思いました。
担当の部屋まで案内してくれましたが、
はたから見たら連行された人にしかみえなかったです。
古物商については生活安全課で詳しく説明してくれますよ(←わたしに言われたくないね)
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